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企業情報

 
  • Comany Information

    会社情報

    社 名
    株式会社サンコー
    所在地
    本社・本社工場 〒575-0002 大阪府四條畷市岡山5丁目15-7
    TEL:072-878-7101 / FAX:072-878-7169
    設 立
    1986年 7月
    代表者
    長尾 政成
    取引銀行
    りそな銀行  三井住友銀行  大阪信用金庫  紀陽銀行
    営業品目
    フレキシブルチューブ及び伸縮管継手全般
    造管設備機械 各種溶接加工
    主要製品分野
    土木建築 製鉄所 船舶 半導体 プラント 機械設備 水道 ガス 原子力
    設備
    成型機 溶接機 ブレードマシン 焼鈍設備 検査機 他
History

沿革

1981年 金属フレキシブルチューブ継手の製造販売開始 アニュラー・スパイラルの製造を開始、販売体制の強化を図る SN1000型、他の新規開発商品の発表
1986年 (株)サンコーとして会社設立 水道埋設成形・組立、メタルタッチ設備の導入 多層ベロー生産開始
2001年 ISO-9002の認証取得 (2003年 ISO-9001の認証取得)
2003年 設備製造部署の設置
2006年 溶接加工と工法開発の新部署を設置 会社創立20周年を迎え、長期10年「昴計画」を発表 奈良工専との産学共同開発に取り組む
2007年 大阪府阪南市に新工場設立の為の土地を取得
2008年 阪南工場完成、チューブ成形の開始
阪南工場は2008年に完成、翌2009年に本格的に稼働を始めました。 当工場では焼鈍・成形・溶接の工程があり、随時作業を行って負います。
2009年 阪南工場竣工式・披露、本格稼動 「新熱処理工法の研究」が政府ものづくり支援事業に採択される
阪南工場最大の特徴、焼鈍設備
当工場の焼鈍設備は水素ガスを使用。より高品質な製品の提供に努めています。
2010年 「V-25委員会」を発足させ、2011年の創立25周年に向けた活動を推進
2011年 会社創立25周年を迎える
2015年6月 阪南工場に焼鈍炉導入
2017年11月 新成型機開発
2018年2月 ヘリウムリークディテクター導入
2018年8月 溶接施工法の確認試験記録PQR取得(JIS B 8285:2010準拠)
2018年9月 24打ブレーダー ワインダー 導入
Message

ご挨拶

  • 私共、株式会社サンコーは、金属フレキシブルチューブ・継手の開発・製造・販売を一貫して行っている総合メーカーです。 これもひとえにお客様、お仕入先様をはじめ、地域の皆様や関係各位の皆様のご支援、並びに従業員全員が一致協力して取り組んできた結果と感謝申し上げます。 ステンレス鋼を本体とするホースは、他の素材にない耐蝕・耐薬品性・その他多くの特徴を持ち、あらゆる産業、設備等の動脈として使用されております。 弊社は、造管~成形~ブレード~溶接~検査・出荷まで一貫加工しており、その用途も家庭用ガス・上下水道、等の生活に密着した製品から、鉄鋼設備・船舶関連・各種プラントや近年では半導体設備・医療機器設備、等にも幅広く使用されており、高い技術力を評価して頂き信頼品質・技術力で社会のお役に立ちたいと活動致しております。 多様なお客様のニーズに応える為には品質・性能の高いレベルが要求されますが、弊社ではいち早く『ISO-9001』の認証取得をしました。 金属フレキシブルチューブ・継手の事なら、何でも一度ご相談ください。きっと皆様方のご希望に応える事が出来ると存じます。 今後とも宜しくお願い申し上げます。
Philosophy

経営理念

経営基本理念

未来に続く架け橋として、人の心を尊重し、豊かな価値を創り、地域の人々の生活・文化に誠意をもってことにあたり、貢献する企業をめざします。 常にお客さまのご満足いただける価値を創造し、広く社会に貢献すると共に、自らを築き、人と共に栄え、従業員の物心両面の豊かさをめざします。

社長方針

当社は、「経営理念」のもとに、長年にわたる実績で培った技術を持って、顧客のニーズに応え、法的要求事項を順守し、「性能の優れたフレキシブル継手及び関連機器」の開発・製造・溶接・組立・販売の提供を通じて社会に貢献します。 顧客満足の向上を目指して統合マネジメントシステムの有効性の継続的改善を行います。

基本方針

当社は、「性能の優れたフレキシブル継手及び関連機器」の開発・製造・溶接・組立・販売の事業活動を通じて、環境保全と向上及び環境汚染の予防に努めると共に、従業員一人一人が自主的な環境保全活動を行う為に、 以下に行動指針を定める。

行動指針

  1. 当社の事業活動において、環境に影響を与える項目を十分理解し、行動する。
  2. マネジメントシステムを有効的に活用し、環境影響に対する継続的な改善と環境汚染の予に努め、環境保全と向上に貢献します
    • 省資源、省エネルギーを推進します。
    • 分別によるリサイクル活動を推進します。
    • 廃棄物の削減に努めます。
    • 水質汚濁を防止します。
    • 地域及び顧客からの要求事項を順守します。
  3. 環境目的及び目標を定め、定期的な達成度の評価及び必要に応じて見直しを行います。
  4. 関連する法規制、条例、及び地域との協定、当社が同意するその他の要求事項を順守すると共に、マネジメントシステムの効果的な運用で環境管理の向上に努めます。
  5. 環境方針は文書化し、全従業員に周知し、環境に対する意識向上を図ると共に、協力会社へ方針を周知し、理解と協力を得る。
  6. この方針は、社外の人々 の要求に応じて開示します。
Organization Chart

組織図

Access

アクセス

本社

〒575-0002 大阪府四條畷市岡山5丁目15-7 TEL : 072-878-7101 FAX : 072-878-7169

阪南工場

〒599-0236 大阪府阪南市桃の木台2丁目

 
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